視力が低くて、メガネやコンタクトが手放せないという方は、「レーシック」という手術をご存知でしょう。レーシックは簡単に言うと視力を上げるための手術なのですが、眼球を手術するため、後遺症が出ることもあります。

頭痛はその後遺症の中でもかなり多くの方に現れます。ここでは、レーシックの後遺症である頭痛の対処法をご紹介します。

スポンサードリンク

レーシックの後遺症で頭痛が起こる原因

レーシックとは、レーザーを角膜に当てて、近視や乱視、遠視を矯正することのできる手術です。レーシックを受ければ、メガネやコンタクトレンズで視力矯正をする必要がなくなり、視力に問題のある方に近年注目されています。

ほとんどの方が、術後に快適な生活を手に入れていますが、視力が急に変わることによって眼精疲労が現れたり、肩や首に筋肉疲労が現れたりするといった後遺症がある方もいます。

私たちの体は順応をする機能があるため、視力が悪い方は、視力が悪いその体に適した筋肉の使い方をしています。それが急に変化するため、その変化にすぐに体が追いつけずに、疲労が出てしまうのです。

眼精疲労や筋肉疲労は、頭痛の原因となるため、レーシック後の体に慣れるまでは頭が痛いことに悩まされる方も一定数いるでしょう。

レーシックによる頭痛を予防するために

特に元々眼精疲労などから頭痛が起こりやすい方は、レーシック後にも頭痛が起こってしまうことが予想されます。そのため、そういった方は本当に自分にレーシックが必要かどうかも含めて検討をしましょう。

また、レーシックをする際にも、視力の上げすぎには気を付けましょう。変化の度合いが大きければ多いほど、順応には時間がかかってしまいます。

手術前に、眼精疲労や筋肉疲労からくる頭痛に対する対処法を学んでおくと安心です。とはいえ、レーシック術後の頭痛は、慣れるまでの一過性のものですから、そこまで心配する必要はないでしょう。

眼精疲労による頭痛の対処法

レーシック術後に頭が痛くなってしまった場合、どのように対処すれば良いのでしょうか。頭痛に加えて、眼痛が生じている場合は、その頭痛は眼精疲労によるものだと推測できます。

そういった場合は、なるべく目を休めるような行動を取るようにしましょう。スマホやパソコンを長時間見るのは避けれるとベストです。眼科で目薬を処方してもらうと、幾分楽になるでしょう。

また、目の周りをマッサージするのもおすすめです。目の周りはデリケートですから、マッサージもなでるようなイメージでいいでしょう。眉毛の辺りの頭蓋骨がくぼんでいる部分も、マッサージをすると楽になることがあります。

また、ホットアイマスクやホットタオルをまぶたの上に乗せて目を温めることも、疲労回復の効果があるのでおすすめです。

筋肉疲労による頭痛の対処法

筋肉の疲労は、レーシック手術に関係ないと感じるかもしれませんが、前述のとおり視力が変わると筋肉の使い方も変わってくるため、筋肉に疲労があらわれます。

特に、首や肩の筋肉疲労が出やすいので、首や肩の筋肉をほぐすことで、筋肉疲労による頭痛がやわらぎます。首や肩を温めながらマッサージしたり、首や肩を回したり、ストレッチをすると、筋肉の疲労がほぐれていきます。

マッサージもストレッチも、ゆっくりと行うように気をつけてください。あまり激しくやると、却って筋を痛めてしまうかもしれません。

慣れるまでは頭痛薬を

前述のとおり、レーシックの後遺症で頭が痛いのは、視力変化に体が順応できていないからです。ですから、時間が経てば、体も慣れて自然に生活できるようになります。それまでの間は、頭痛薬に頼って乗り切れば、快適に過ごせるでしょう。

頭痛薬は、眼痛にも効きますから、目が疲れて目が痛いときにも便利です。体が慣れて頭痛がしなくなれば、頭痛薬を飲む必要もなくなるでしょう。

スポンサードリンク
頭が痛いの関連記事
  • 頭が痛いときに考えられる原因と対処法
  • ダイエットで頭が痛くなったときに対処法
  • 老眼で頭が痛くなったときの対処法
  • レーシック手術の後遺症で頭が痛い場合の対処法
  • 飲みすぎ注意!二日酔いで頭が痛いときの対処法
  • 寝不足で頭が痛くなったときの対処法
おすすめの記事