朝、目覚めたら喉の痛みを感じていた・・・という経験をしたことがある方はとても多いでしょう。寝る前までは何ともなかったのに、朝起きると突然喉が痛くなっていたということは珍しいことではありません。

この原因は一体なんなのでしょうか。ここでは、寝起きに感じる喉の痛みの原因についてまとめてみました。

喉の乾燥

寝ている間にずっと口を開けていると、喉が乾燥してしまい、それが原因で喉の痛みを感じることがあります。口を開けていなかったとしても、冬は特に乾燥しやすいですから、喉が乾燥してしまうこともあるでしょう。

単に喉が乾燥しているだけでも、喉の不快感や痛みを感じるものですが、喉の乾燥はウイルスに感染しやすいという状態なので、これをきっかけに風邪になることがあります。

風邪

前述のとおり、喉が乾燥していると風邪を引きやすいのですが、乾燥していなかったとしても風邪を引くことはあります。寝る前になんとなく喉の違和感を感じていて、起きたら喉がとても痛くなっていたという経験はないでしょうか。喉の違和感は、風邪の引き始めの症状としてよく見られる症状です。

寝起きに喉の痛みを感じやすいのは、寝ている間は水分を取れないことと、寝ている間に炎症が進行して、起きた時には突然痛くなったように感じるからでしょう。

風邪で喉が痛い時はどうすればいい?対処法をご紹介!

刺激物の摂り過ぎ

前日に喉に負担のかかるような刺激物をとっていると、朝起きた時に喉が痛くなることがあります。刺激物とは、香辛料の多い食べ物、カフェイン、アルコールなどです。

特に乾燥する時期や、風邪の治りかけの時期、喫煙者の方は刺激物で喉が痛くなりやすいですから、注意が必要です。

寝起きに喉が痛い時の対処法

朝目覚めて、喉の痛みを感じたときはどうすれば痛みを緩和出来るのでしょうか。ついついやってしまいがちなのが、唾を飲み込んだりすぐにうがいをするということですが、それよりも先に、口をすすぎましょう。何故なら、寝起きの口内は雑菌が繁殖しているからです。口をすすぐことで雑菌を減らしてから、対処をすることをおすすめします。

ただ乾燥しているだけの場合は、喉の保湿に気をつけていれば、その日の内に治るでしょう。刺激物の摂り過ぎで喉に炎症がある場合も、喉に負担をかけなければ次の日には回復しています。

どういった場合でも、喉の痛みを感じている間、そして痛みが引いてからしばらくは、喉に負担がかかるようなことは避けておきましょう。飲酒タバコ、刺激物の摂取、熱過ぎたり冷た過ぎる飲み物などは控えるべきです。

寝るときには加湿器を使ったり、濡れたタオルを近くに置いておいたりして、睡眠中の乾燥を避けるのも重要です。

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