いろんな鎮痛薬がありますが、一番強力なロキソニンに関しては効果がある、ない口コミが様々です。その口コミがばらつく理由を知れば、ロキソニンが自分にあう薬剤なのか?しっかり判断することが出来ます。また、生理にロキソニンを使用することで、眠くなるという口コミもあります。今回はロキソニンと生理痛薬の関係を紹介します。

ロキソニンとはどんな薬剤

そもそも、ロキソニンがどんな薬剤なのでしょうか?痛み止めとして知っている、痛いものがあったらロキソニンというイメージが定着している今、正しい知識を知っておくことが大切です。

ロキソニンは鎮痛薬という痛みの信号を遮断することで、痛みを感じなくする効果がある薬剤になります。ロキソニンの大きな特徴は、その鎮痛効果が高い点であり、今まで市販されている鎮痛剤に比べて一番の力価を持っている薬剤になります。

つまり、痛みの原因を消すのではなくて、不必要な過度な痛みの信号を消すことによって、痛みを鎮痛する効果があるのがロキソニンの大きな特徴になります。このロキソニンが生理痛に効果がある、無いは生理痛の痛みの原因が大きな関係を持っているのです。

ロキソニンは生理痛の痛み抑制効果は最強

ロキソニンが効果があると言われる理由は、痛みの抑制効果が単純に効果があると言うことが関係しています。つまり、生理痛によって発生した痛みの信号が脳に伝わらなければ生理痛の症状がひどくならないという訳です。

生理痛の症状がロキソニンによって軽くなった場合は、必然的に、痛みの抑制効果が勝っており、痛み止めの効果があるといえるのです。つまり、痛みが無いから、生理痛に単純に効果があると言うわけです。

事実、通常の薬剤に比べてロキソニンはとても鎮痛効果があるだけではなくて、即効性もあります。服用してから30分ほどで痛みがしなくなったというくらい薬剤の効果がとても良いとされているのです。

また、ロキソニンの良いところは、頻繁に飲まなくても鎮痛力があるので、効果が長持ちします。つまり、その人の生理痛の痛さの抑制するポイントが痛みの信号の増強よりの場合は、ロキソニンが効果があると言うわけです。

ロキソニンで効果がある人は、プロスタグランジンの量が多くて小さな疼痛でも痛む場合の生理痛に効果があります。

ロキソニン服用で効果がないと言われる理由

ロキソニンを飲んでも生理痛に効果がないと言われる理由を紹介します。ロキソニンを服用しても効果がないと言われるのは、痛みの原因を取り除くことが出来ないからです。

生理痛とは、生理の発生する子宮の収縮によって発生します。ですがロキソニンはこの子宮の収縮を抑制することが出来ないのです。そもそもロキソニンは、痛みの信号を抑制する事に着目して開発された薬剤です。

その為、元々の生理による痛みの発生源に対しては、ロキソニンには効果が無いと言われています。つまりロキソニンには、痛みの信号を抑えるものの痛みの原因になっている、筋肉の収縮を抑制する効果自体が無いのです。ロキソニンを飲んでも生理痛の原因になっている収縮を抑制が出来ないため、ロキソニンの信号を抑える効果のみでは痛み止めの効果が弱いという風に言われるのもそのためになります。

ロキソニンはあくまで、服用することによって痛みを抑えるだけの薬剤なので、筋肉の収縮による薬剤を服用しないと効果が得られないのです。

またロキソニンでは抑えることが出来ないほどの痛みが発生しているという事実があります。そのため子宮筋腫や大きな病気の危険性があり、病気になっているからこそ生理痛の症状がひどいと言われているのもこれが原因です。ロキソニンで抑えることが出来ないほどの痛みには月経困難症という場合もあります。産婦人科での検診も必要であり、専門的な意見を聞いて治療をすべきなのです。

ロキソニンを服用する前に知っておいてほしい注意点

ロキソニンは強力な鎮痛剤ですが、生理痛に使用する場合には注意点が必要です。まずは、胃酸の分泌を多くするので、基本的に胃痛の原因になります。その為、必ず胃の粘膜を守る薬剤を使用することが大切になります。胃が荒れる、吐き気に悩まされる生理痛の症状が出る場合は、必ず服用することが大切です。なぜなら、吐き気が出る場合は、胃腸の筋肉が収縮し、ただでさえ緊張状態になっています。そして胃酸の分泌も多いのです。その為、胃の粘膜を保護する薬剤を飲まないと生理痛は良いものの吐き気に悩むようになります。

収縮による腹痛の解消にはブスコパンがおすすめです。しかも、ありがたいことにブスコパンはロキソニンと一緒に飲んでも問題ありません。

また、ブスコパンを飲んでも治らない場合は病院に行くレベルと簡単に判断することが可能です。子宮に問題がある場合はブスコパンでも痛みの原因を消すことが出来ないのです。正しく薬剤を併用して生理痛の緩和になれば幸いです。

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