薄毛に頭皮マッサージは効果があるのか、疑問する人もいますが実は効果があります。ですが、正しい方法でマッサージしないと、目に見える効果が得られないのが実状です。マッサージしているつもりでもしていなかったり、この部分もすると効果が得られる場所もあります。今回はそんな頭皮マッサージのポイントを紹介します。

頭皮マッサージとは?

そもそも頭皮マッサージって何なのでしょうか?正しい方法を知る前に今一度確認をすることが大切です。

頭皮マッサージとは、頭皮を揉むことでコリを解し、血行を良くすることが目的です。血行が良くなることで、頭皮に十分な酸素と、栄養分が多く行き渡るようになります。つまり、血行の悪化によって十分な栄養分が送り込まれていない状態を改善するのが非常に大きなポイントです。

頭皮マッサージをすることによって毛細血管周辺の組織のコリをほぐすことで、症状を緩和して、髪の毛が生えやすい環境を改善することができます。

つまり、凝り固まった頭皮に栄養と酸素が多く行き渡ることによって、毛乳頭に十分な酸素がいきわたり、髪の毛がより生えやすくすることが大きな目的なのです。

頭皮マッサージと頭皮を洗うは違う

ここで知ってほしいのは頭皮を洗うことと頭皮マッサージは大きく異なることです。頭皮を洗うというのは、頭皮についた油や汗をしっかり落すことです。

頭皮マッサージは血行を良くするために頭皮を揉むことを言います。ですが、この意味を履き違えている人がいます。頭皮をゴシゴシ洗えば、頭皮マッサージになると思っている人が多くいるのが実際の誤解です。

頭皮をゴシゴシ洗うことは、頭皮をマッサージではなくて頭皮をボロボロにしている行為です。洗うために使用するシャンプーやリンスはアルカリ性に偏っています。頭皮マッサージに使用するシャンプーは中性であるものが多く、マッサージの為に長時間頭皮についていても問題はありません。ですが長時間アルカリの泡がついている場合は、頭皮の細胞のタンパク質を変性させます。加えて、その状態でゴシゴシ擦るわけですから、髪の毛が抜けやすくなってしまうのです。

頭皮の状態が弱っているのに対して、更にたわしでこすっているようなイメージです。そのため髪の毛が非常に抜けやすくなってしまうのです。ですから頭皮がアルカリ性で弱っている時にマッサージを長時間やる。ゴシゴシ洗うは薄毛の大きな原因になります。

その為、頭皮マッサージと洗うという行為は別物として考え、一度に終わらせるようなことをするのは止めること、シャンプーでも頭皮マッサージ向きの商品か中性の物、オーガニックシャンプーを使用することをおすすめします。

頭皮マッサージは指の腹でおこなう

頭皮マッサージで重要なのは、指の腹で洗うことです。頭皮の汚れをしっかり落とすことが大切なので、泡を使用して頭皮を揉むことが大切です。

爪を立ててしまいがちになることで、頭皮を知らない間に傷つけてしまっているケースが多く実際の行為によって失敗しているケースがほとんどなのです。つまり、知っておいて欲しいのは、頭皮で揉んだっていう実体感が無いから爪を立てている人がいるのです。

頭皮を揉むためには力を入れる必要があって、押す必要もありますが、爪を立てる必要はありません。その為、マッサージと言ってやっていることが爪を立てているためマッサージになっていないケースがあります。

そして、頭皮に傷をつけてしまっているのが大きな問題点になるのです。頭皮のマッサージは指を使用するのは合ってしますが、力を入れる時に爪を立ててはいけないのです。無理な場合は、道具を使ってでも、爪を使わないことをおすすめします。

最近は、シリコン製の手軽でマッサージができる道具もできてきました。そういった道具を使用することで、マッサージによってできる頭皮のダメージを減少させることで、薄毛のリスクを減らします。

薄毛に効果がある頭皮マッサージを行うポイント

薄毛に効果があるために頭皮マッサージを行ってどれくらいで効果が出るのでしょうか?それは最低でも2~3ヶ月は継続することが大切です。なぜなら、頭皮マッサージを行うことによって、髪の毛に栄養が行き届き、休止期の髪の毛の毛母細胞が活性化するのに時間がかかります。

そして、髪の毛が生えるようになるのに、それくらいのスパンを必要とするからです。髪の毛が生えるようになるには、継続して行う必要があり、それくらいの時間を要します。

次に、頭皮以外にもマッサージしたほうがいいとされているのが首筋です。頭皮は首とつながっていますが、この部分が凝っていると頭皮に十分な血液が運ばれず、頭皮に十分な栄養分を運ぶことができないのです。

頭皮マッサージで効果がないと思っている場合は同時に首筋もマッサージをすることが大切なのです。

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