消炎鎮痛剤として、一番有名と言っても過言ではないロキソニンですが、喉が痛い時にも有効なのでしょうか?

取り敢えず痛みを感じたらロキソニンを飲むという方もいるかもしれませんね。ここでは、喉の痛みとロキソニンについて掘り下げていきましょう。

喉が痛いときにロキソニンは効く?

風邪や空気の乾燥、声の出し過ぎ、喫煙や飲酒のし過ぎなど、喉の痛みを引き起こす要因はさまざまですが、こういった喉の痛みに、ロキソニンは効果を発揮するのでしょうか。結論から言うと、ロキソニンは鎮痛剤ですから、喉の痛みであれば大抵のものには痛み止めという面では効果を発揮します。ロキソニンの効能の中にも咽頭痛という表記があります。

特に、風邪などで他の部分も痛いという場合は、ロキソニンを飲むとこの痛みの症状が随分緩和されるでしょう。喉が痛くなりやすい方は、ロキソニンを持っておくといざという時に安心です。

ロキソニンを服用するときの注意点

ロキソニンは確かに喉の痛みに効きますが、注意をしなければならないこともあります。まずは、胃が弱い方はロキソニンを飲む時には一緒に胃薬を飲むか、空きっ腹では絶対飲まないようにしましょう。

ロキソニンは、とてもよく効く鎮痛剤ではあるのですが、かなり胃を痛めてしまいます。そのため、高頻度な常用もあまりおすすめはできません。

また、風邪で喉が痛い場合、総合感冒薬、俗に言う風邪薬を飲んでいる場合は、その中にも鎮痛作用があるため、飲み合わせの観点から自己判断でロキソニンを服用するのは避けてください。

どうしても総合感冒薬の鎮痛作用では効かないという場合は、医師か薬剤師の方に相談しましょう。複数の薬を同時に服用するときには、専門家に頼った方が安心です。

ロキソニンが効かないときは・・・

ロキソニンを飲んでも喉の痛みが引かない場合、ロキソニンが体質に合っていないということも考えられます。その場合は、異なる種類の鎮痛剤を試してみましょう。カロナールなどはロキソニンよりも効果も副作用も穏やかな鎮痛剤ですが、稀にカロナールの方がよく効くという方もいらっしゃいます。

ロキソニンを服用しても効力が切れれば、痛み出すのは自然なことです。ですが、それを何度も繰り返したり、薬を飲んでいない時の痛みが一向によくならないという場合には、医療機関への受診をおすすめします。

ロキソニンは飽くまで鎮痛剤ですから、他に何か要因があって喉が痛んでいるときには、その症状を緩和させることはできても、完治させることはできないということを知っておいて下さい。

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