乾燥肌で化粧水がしみるのはもうすでに肌の危険信号が出ている状態です。出来れば化粧品を見直して肌の刺激にならないために何もしないことがおすすめですが、さすがにノーメイクで過ごすわけにもいかないですよね。化粧水でヒリヒリしてしまう時の正しい対処方法や肌の乾燥を防ぐ方法をまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみて下さいね。

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化粧水がしみる原因とは

化粧水がしみる最大の原因は肌表面の潤い不足です。正常な肌とは角質層と皮脂膜が潤っている状態で、外部からの刺激を守るバリア機能が働いています。ですが肌が乾燥していると角質層の水分量が不足し、バリア機能が働かなくなるので外からの刺激を受けやすくなり、かゆみや痛みを感じやすくなるのです。

環境や体調など肌はとても影響を受けやすいので乾燥肌を引き起こしてしまう原因もいくつかあります。そしていくつかの原因が複雑に絡んでしまい、なかなか改善することができない方もとても多いです。ここで肌が乾燥してしまう原因もおさらいしておきましょう。

乾燥肌の主な原因

  • 空気が乾燥している
  • 季節の変わり目
  • 間違ったスキンケア
  • 疲れやストレス
  • 睡眠不足
  • 偏った食生活

乾燥肌から敏感肌に?

肌が乾燥していると保護するバリア機能も低下することで外からの刺激を受けやすくなるだけでなく、細菌も入り込むので肌荒れを起こしやすくなります。少しの刺激でも肌が反応してしまう過敏な状態になり悪循環を招きます。

肌がしみるのは拒否反応を起こしていると理解してなるべく早い段階で化粧品の見直しやお手入れの仕方など対策を取ることが大切です。化粧品をすべて見直すことはそれなりの出費になりますし、高価な化粧品をお使いの場合ならついもったいなく感じてしまいますね。ですが悪循環を繰り返すことで乾燥肌から敏感肌になる方もとても多いです。そうなると改善させるにはより時間を必要となるので切り替えることが重要です。

化粧水がしみる時のNGな行為とは

  • 化粧水のつけすぎ
  • 洗顔のしすぎ
  • 熱すぎるお湯を使う
  • 肌をゴシゴシこする

化粧水がしみる場合は乾燥から肌を守り刺激を与えないことが大切です。乾燥しているなら水分を与えたくなりますが、肌は濡れていると周りの水分を奪いながら蒸発します。化粧水のつけすぎは肌を乾燥させる行為です。乾燥がひどい場合は油分を与えることが大切です。

また間違ったスキンケアとして最も多いのは洗いすぎによる皮脂量の不足です。肌を覆う皮脂膜には保護する役目があります。適度な皮脂は必要なのです。同様に熱すぎるお湯でも簡単に皮脂は流れてしまいます。そしてクレンジングやマッサージでこするのもNGです。肌は思っている以上にデリケートですよ。

化粧水がしみた時の対処法とは

肌を保護する

肌がとても乾燥している状態なので、すぐにでもやるべき事は水分補給ではなく乳液やクリームなど油分の多いもので肌を保護することです。そして刺激を極力排除することも大切なので、化粧品に含まれている成分に刺激になるものが含まれていないか必ずチェックしましょう。

そこでおすすめなのがワセリンです。ワセリンとは皮脂にとても近い成分を含んでいる薬品で、肌の表面をしっかりと保護し健康な皮脂のような状態を作り上げることができます。皮膚科などの医療現場でも使われているものなので、塗り薬などにもよく含まれている成分です。

あまりにも肌の状態がひどい場合は病院に行くことがおすすめですが、ワセリンは薬局でも手に入れることができるのですぐにでもできるお手入れ方法です。

メイクを控える

クレンジングは肌に刺激を与えますし乾燥させる一つの原因です。できればメイクをしないことがお勧めですが、メイクをしなければならない方も多いですね。そんな時は無添加・無香料で作られているものや、ミネラル成分だけで作られている肌に優しいファンデーションを使いましょう。

カバー力は落ちますが、クレンジング剤がいらないので肌への負担を軽くできます。

化粧水がしみないためにすることとは

生活リズムの見直し

肌を健康的で正常な状態に改善するためには、肌の生まれ変わるサイクルを整えることが大切です。そのためには生活リズムの見直しも重要です。疲れやストレス、睡眠不足は簡単に肌サイクルに影響を与えます。特に睡眠がしっかり取れていると成長ホルモンが正常に機能し肌や身体を整える働きを持っています。

食生活でのインナーケア

肌の改善には外側のケアだけでなく、身体の内側のケアに目を向けることも大切です。そのためにはバランスの取れた食生活を意識することです。肌に良いものと言えばビタミンCのイメージがありますが、肌荒れや乾燥にはビタミンAやビタミンB群、ビタミンEも効果的です。亜鉛や必須脂肪酸など積極的に摂り入れたい成分はたくさんありますよ。

化粧品の成分を見直す

肌が敏感になってしまった場合は肌の刺激になるものを取り除くことを優先させます。使っている化粧品に含まれている添加物などのチェックしてみましょう。成分について理解することも大切ですが、しみる症状が長引くのなら皮膚科を受診し、医師に相談することもおすすめです。

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