喉が痛いとき、のど飴などの他にトローチを使おうと思う方も少なくないでしょう。病院で喉の症状で受診するときにも、トローチが処方されることもあります。病院で処方されるものだけではなく、市販薬としても販売されているトローチですが、本当に喉の痛みに効くのでしょうか。

ここでは、喉の痛みとトローチについてまとめてみました。

トローチの効果

トローチの種類にもよりますが、トローチは喉の痛みや腫れ、不快感などに効果があるので、喉が痛いときにはとても効果的です。殺菌や消毒の効果もあるため、喉がウイルスや菌でやられているときにも有効です。

トローチにはいくつか種類があり、殺菌成分があるものや、抗生物質が入ったもの、ちょっとした麻酔剤が入ったものなどがあります。麻酔剤が入った物は、のどに局所麻酔をするような感じになります。つまり、一定時間、喉の痛みをあまり感じなくてすむので、鎮痛剤などを服用する必要がなくなります。

トローチの正しい使い方

病院で処方されるときには医師から指導があるかと思いますが、トローチは噛み砕きやすいのですが、噛み砕いて食べるのではなく、舐めて溶かすようにして服用してください。そうすることで、口腔内に成分が行き渡り、より効果を発揮することができます。

また、トローチを服用した後はしばらく何も飲んだり食べたりしないことをおすすめします。トローチの成分を流してしまわないためです。もしも、お腹がすいていたり、喉が渇いているのであれば、トローチを服用する前に、飲食を終わらせておきましょう。

もちろん、はみがきやうがいなどもトローチの成分を行き渡らせるという点に於いては、NGです。

市販のトローチと病院で処方されるトローチの違い

市販のトローチと病院で処方されるトローチは、後者の方が効き目が高そうだと思いませんか?

病院で処方されるトローチのほうが、成分が多かったり、症状に合わせたものを処方してもらえるなどの利点はあるのですが、基本的に市販のものを使っても問題ありません。市販のトローチでも優れた効果のあるものもあります。

ただし、薬の効き方は体質によりそれぞれですから、1つのトローチを使用してあまり効果が得られないということも有り得ることです。いくつかの市販トローチを試してみても良いですし、手っ取り早く病院でトローチを処方してもらうのもいいでしょう。

トローチだけではなかなか喉の痛みは取れませんから、症状による他の対処法も必要です。あまり症状が良くならないようであれば、トローチだけでどうにかしようとせずに医療機関に受診することをおすすめします。

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