喉が痛くて、しかも声が出ないという経験をしたことがある方は珍しくないでしょう。声がでないと、仕事もままなりませんし、大変ですよね。喉の不調で声がでないとき、声を出す方法はあるのでしょうか。

ここでは、声が出なくなる原因とその対処法について掘り下げていきましょう。

声が出なくなる原因

喉が痛くて声がでなくなる原因で一番多いのは、声の出し過ぎでしょう。大声で長時間話したり、カラオケで大声を張り上げて歌ったりすると、次の日声がでなくなっているということが有り得ます。

声が全く出ないという程ではなくても、声がかすれたり、出しにくかったりという程度なら、どなたでも経験したことがあるのではないでしょうか。これは、喉の筋肉の使い過ぎによって起こってしまう現象です。

また、風邪を引いても声がでなくなることがあります。多くの場合は、喉の炎症がひどすぎて、唾を飲み込むのもしんどい位なのではないでしょうか。また、痰がからんでいたりすると、声がでないこともあります。

声が出なくなった時の対処法

喉の使い過ぎで声が出なくなったのであれば、喉を休めるのが一番の対策です。なるべく喉が痛まないような話し方をしたり、のど飴やはちみつをなめたりして、喉を労りましょう。ただの使い過ぎで声がでないのであれば、次の日には治っていることが多いですから、あまり心配はいりません。

風邪で声がでない時も、喉を休めるのはとても大事です。更に、風邪の場合は風邪の症状で声が出なくなっているので、風邪を完治させる為にゆっくり休む必要があります。その他にも、マスクをして寝る、お茶でうがいをする、首元を温めるなど、喉にいいと思われることはなんでもやってみましょう。

喉に刺激を与えるような行為は当然NGです。タバコやアルコール、刺激物などは摂取しないようにして、喉に優しいものを食べたり飲んだりするようにしてください。風邪で声が出ない場合でも、数日程で風邪の症状がほぼ完治して、声が出るようになる筈です。

何をしても声がでないときは・・・

もしも、数日経っても声が出ず、喉の痛みも治らないということであれば、医療機関で受診しましょう。もしかすると、声帯炎という病気になっているのかもしれません。声帯炎はすぐに治療に入れば、重篤な病気ではありませんから、適切な治療さえうければちゃんと完治します。

もしも放置してしまうと、慢性声帯炎になってしまい、治療にも時間がかかることになりますから、医療機関への受診は早めに行っておきましょう。

喉の痛みの原因と対処法 | 喉が痛い時に見るサイト


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