恋をして悩んでいるときに、よく「胸が痛い」「胸が苦しい」という表現を使いますが、これは実際に胸に痛みを感じているのでしょうか。そんな胸の痛みを経験しているという人は、その苦しさから逃れたいと思っているかもしれませんね。

ここでは、恋をして胸が痛いという場合について考えてみましょう。

恋をすると胸が痛い?

恋愛に関する悩みを抱えているときに、胸が痛いだとか苦しいといった表現を使うところをみると、どうやら恋愛中に胸が痛くなるというのは、珍しいことではないようです。しかも、この表現、世界中で通じる表現のようで、言語が違えど、恋愛の悩みで実際に胸が痛くなっているという人は世界中にいるようです。

ですが、恋をして胸が痛いという場合、心臓に何か病気を抱えているというわけではありませんよね。それにもかかわらず、なぜ胸が痛くなったり苦しくなったりするのでしょう。

恋で胸が痛くなる原因とは

恋で胸が痛い・苦しいというのは、心の痛みというのではなく、実際に痛みを感じています。これは、科学的にも証明されているのですが、心と身体の痛みというのは実際につながっているのです。
つまり、心が痛みを感じていれば、身体も痛みを感じてしまいます。

ですから、恋で胸が痛いと感じるときは、その恋愛がうまくいっていなかったりというような、悩みを抱えているということです。実際、恋愛で幸せな気持ちなときには、胸が痛くなるという表現を使うような人はなかなかいませんよね。

しかし、胸が苦しいという症状なら、恋愛で幸福感を感じているときでもありえます。これは、ときめいているからです。ときめきすぎて、交感神経という活動を司る自律神経が優位になると、胸が締め付けられるような感じがすることがあります。幸せな気分のときでも、胸が苦しくなるというのは少々悲しい気もしますが、実際にあり得ることです。

そのほかには、恋で悩みすぎて胃が弱くなっていて、それが胸の痛みの症状として現れているということも考えられます。いずれにせよ、恋のために胸が痛いという場合は、重篤な病気であることは稀だと言えます。

恋愛中の胸の痛みへの対策方法

健康であるにも関わらず、恋をしているときに胸が痛くなったり、苦しくなるというのは、とても自然なことです。胸の痛みが強すぎるというとき以外では、あまり心配する必要はないでしょう。思う存分、その痛みや苦しさを味わってください。恋しているときにしか味わえない痛みです。ですが、少しは痛みや苦しさが和らぐ方法を知っておくと便利ですよね。

交感神経が優位になることで、胸の苦しさを感じている気がするという人は、恋が原因で胸が苦しくなったときは深呼吸をして副交感神経がはたらくように努めましょう。温かい飲み物を飲んで、ホッと一息つくというのもおすすめです。そうすることにより、胸の苦しさが和らぎます。

恋愛で悩みすぎて本当に胸が痛いという症状を改善したいのなら、恋のことでネガティブには考えないことです。なんでもポジティブに捉えることで、結果的に良い方向へ進むこともあります。あまり深刻に悩みすぎると、胸の痛みが強くなりかねないので、気をつけるようにしましょう。

恋に悩み、胸の痛みを感じた瞬間に、胸に手を置き、自分がネガティブな妄想をしていないか考えてみてください。ネガティブな妄想をしていたのであれば、何かポジティブ、もしくはニュートラルな妄想に変えてみましょう。

まとめ

恋で胸が痛い・苦しいという経験は、誰しも通る道です。それを楽しみながら、恋ができるのが理想なのではないでしょうか。ただし、あまりに思い詰めると、それがストレスとなって本当になんらかの心疾患を引き起こしたり、胃痛などで胸が痛いと感じることもあるので、くれぐれも気をつけるようにしましょう。

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