最近、髪が薄くなり思うように髪型が決まらなくなったというお悩みはありませんか?薄毛をカバーしながらヘアスタイルを決めたいけど、全然まとまらないという人は、薄毛に向いた髪型に変えることで、かっこいい印象に仕上げることができます。

ここでは、薄毛でもおしゃれに決めるメンズヘアの基本と、おすすめのヘアスタイルについてまとめてみました。自分に合ったヘ髪型を見つけるための参考にしてください。

薄毛を隠そうとすればかえって目立つ

薄毛が気になり始めると、髪を長くして隠そうとする人は珍しくありません。しかし、日常生活の中では汗をかいた後や、太陽光にあたるなど、さまざまなシーンで薄毛が目立つことがあります。

このとき、無理して薄毛の部分に髪を集めていると、髪の隙間から地肌が見えることで薄毛になったことを際立たせるうえ、肌に髪の毛が張り付いて不潔な印象をあたえることもあります。そのため、薄毛は無理に隠そうとせず、薄毛に向いた髪型を選ぶことが重要なのです。

薄毛が気になるようになったら短髪がおすすめ

薄毛を目立たなくさせるには、「髪を短くする」ことがポイントです。襟足やサイドにボリュームを残した髪型は、前髪や頭頂部が薄くなっていることを強調してバランスが悪くなり、ヘアスタルが決まらなくなってしまいます。

さらに、トップに動きをつけてアクセントをつけたり、髪の毛を明るい色に染めたりすることで、地肌が目立たなくなれば薄毛の印象を弱くすることができます。

薄毛の人に似あうヘアスタイル7選

髪が薄くなったからといって、ヘアスタイルを楽しめないことはありません。ここでは、薄毛をカバーする効果のある、おすすめのヘアスタイルを7つご紹介します。

1. ソフトモヒカン

ソフトモヒカンとは、トップにボリュームを出して、襟足とサイドは短くカットする髪型です。特にソフトモヒカンをおすすめするのは、生え際の両端から薄毛が進んでいる、M字型ハゲの人です。M字型ハゲの人がソフトモヒカンにすると、薄毛が目立たず清潔感を出すことができます。

また、全体的に薄毛が広がっている場合は、ソフトモヒカンのツーブロックにすると、さらにトップにボリュームが出るので、薄毛の印象を目立たなくさせる効果があります。

2. スパイキーショート

スパイキーショートとは、短髪にしながらも髪の毛をとがらせるような束(毛束感)を作ることで、流れるような動きを出すことができる髪型です。ヘアワックスなどの整髪料でトップを立ち上げると、薄毛が目立たずワイルドな印象に仕上げることができます。

3. ショートレイヤー

ショートレイヤーは、段差をつけた短髪にすることで、前髪の薄毛をカバーすることができる髪型です。ショートレイヤーは、前髪を下ろしてアレンジすることもできますので、20~30代前半の薄毛が気になる若い年代の人におすすめです。

4. オールバック

オールバックは、髪をまとめることで頭頂部の薄毛を自然に隠すことができる髪型です。オールバックは、年齢を問わず清潔感を出せるメリットがありますが、本来の髪の生え方に逆らったスタイリング方法でもあるため、生え際の後退が気になる人は頭皮に負担をかけるデメリットもあります。

5. スポーツ刈り

スポーツ刈りといえば、野球少年などがよくやる髪型と思われがちですが、スタイリング剤を使うことでアレンジの幅が広がり、近年はおしゃれな髪型のイメージが定着してきました。スポーツ刈りは頭頂部や生え際の薄毛をカバーしながら、男っぽさを出すことのできる髪型といえるでしょう。

6. おしゃれ坊主

おしゃれ坊主は、全体的に髪を短く刈り込むことで、部分的から全体的な薄毛まで、あらゆる薄毛のタイプをカバーできるヘアスタイルです。おしゃれ坊主にするときのポイントは、単に全体を短くするのではなく、トップの髪をやや残すことでデザイン性を意識すると、おしゃれな大人の坊主に決めることができます。

7. スキンヘッド

薄毛が全体的に進行している場合は、思い切ってスキンヘッドにする方法もあります。スキンヘッドにすると、薄毛の部分と地肌の判別が難しくなるため、薄毛をカバーすることができます。ただし、スキンヘッドは顔の印象を大きく変える可能性があるため、職場によってはNGのところもありますので、事前に確認をしておきましょう。

美容師さんに希望の髪型を伝えるときのポイント

理想の髪型が決まったら、美容師さんにきちんと伝えることが大切です。もっとも確実にイメージを説明するには、好みのヘアスタイルの写真を見てもらう方法が一番ですが、男性の場合は照れくさいという人も多いのではないでしょうか。

そのようなときは、「薄毛が目立たないようにしたいです。」というように、薄毛が気になっていることをはっきり美容師さんに伝えることがポイントです。美容師さんは薄毛に気づいているはずですので、正直に相談をすることで顔や頭の形、毛質などに合ったヘアスタイルを提案してくれるでしょう。

美容師さんと会話を重ねることで、普段のスタイリング方法のコツなども教えてもらえるようになり、より自分に似合う髪型のオーダーがしやすくなります。

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